よくあるご質問Q&A

Q七五三はいつ、どうしてはじまったの?
A 七五三のルーツは、三歳の男女の「髪置き」、五歳男子の「袴着(はかまぎ)」、七歳女子の「帯解き」のお祝いで、江戸時代には、武家や裕福な商人の間でも行われるようになりました。やがて明治時代には三歳・五歳・七歳の三つの祝い事をまとめて「七五三」と呼ぶようになり、庶民の間にも広まりました。これが現在の七五三の由来です。いつの時代でも、子どもに「元気に育ってほしい」と願う親心は変わらないものです。
Qお参りはいつ行けばいいの?
A もともとは11月15日ですが、現在はその日にこだわることなく10月中旬から11月末にかけて都合のいい日にお参りする方が多くなっていますブランピュールのお客様の中には12月初旬の方もいらっしゃるようです。
Q七五三って具体的に何するの?
A 神社へ行き受付で初穂料を納め神社の中でご祈祷をして頂きます。
その後、ご家族でお子様の成長を祝って食事を方が多くみられます。
最近は当日のスケジュールがスムースに進めるため記念写真を前もって取っておく方が増えています。
Q振袖を決める時期はいつ頃ですか?
A 一生に一度の成人式で着る振袖は高価な買い物ですし記念写真にも残るもの自分が気に入ったもので後悔しない一着を選びたいですよね!そのためには約1年半前をおすすめします。
ブランピュールでは新作が出るのもその時期です。
Q早く決めることでメリットはありますか?
A 1番のメリットは選択肢が多い事(振袖、小物)。決めた振袖を写真に撮りヘアメイクの打合せも早くでき希望時間に着付けやヘアメイクの予約ができる。早く決めることでブランピュールでは早割(早くご成約頂く事で振袖の割引が多くなるプラン)がございます。
Q卒業袴を決める時期はいつ頃ですか?
A 早いお申し込みは前の年の卒業式が終わった3月中に翌年の申し込みをされる方です。
ですが最近ブランピュールでは成人式とセットで借りるとお得なプランがありますから卒業式日程がが決まっていなくても予約だけしておく方が増えています。
Q一度決めた卒業袴を変更したいときは別料金がかかる?
A ブランピュールでは何度見直しても料金は発生しません。
Q海外挙式を考えていますが衣裳を持っていくことができますか?
A ブランピュールでは海外用のドレスも準備していますので日本でゆっくり選んでいただき海外にお持ち頂く事は出来ます。
又ブランピュールの企画としてシンガポールでのウエディングをおすすめしています。
全ての打ち合わせが日本(ブランピュール)で出来、選んでいただいた衣裳やブーケはランピュールが責任をもってシンガポールの担当プランナーにお送りいたします。 シンガポールは世界一治安にいい国とされていますので安心して旅行とウエディングが楽しめます。
Q入籍はしてるのですが挙式と写真だけ取りたいのですが衣裳はいくらくらいですか?
A ブランピュールではフォトWがございます。アスピカの会員様でしたら12万円から(掛金コースによって金額差があります)新郎新婦衣裳、着付け、ヘアメイク、写真全て料金に含まれるというお得なプランです。又ご家族でお食事会を希望される方にも会場をご紹介しています。
Q婚礼列席者の衣裳はありますか?
A ブランピュールでは両親のモーニング、留袖、ご親戚のダブル、色留袖、付け下げフォーマルドレス、お子様のタキシード、ドレス、ご友人のゲストドレスのご用意をさせて頂いています。
Qお葬儀用の衣裳はありますか?
A ブランピュールでは喪主様のダブル、喪服、色無地をご用意させて頂いています。
Q子供の入園式の着物を借りたいのですがありますか?
A お子様の入園式、入学式などに付け下げをご用意させて頂いています。
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